これまでの卒業式を振り返って

先週、人生大学の卒業式でした。

これ以上進学はしないため、これが人生最後の卒業式となります。

思い返せば幼稚園の卒園式が16年前… そのときの記憶もまだかすかに残っています。

これから小学生だ!というワクワクした気持ちでいっぱいでした。

その6年後、次は小学校の卒業式。式の直前になると毎日のように体育館に集まり、入退場の練習や卒業証書授与の練習をしたものです。

式の間1時間ほどは体を少しも動かすなよ、と言われ、近くの友達がピクリとしてはからかっていました。

ほぼ全員同じ中学校に進学するのに、6年間慣れ親しんだ小学校と離れるのが寂しくて、わたしだけ大号泣した記憶があります。

近所のやんちゃボーイがおめでとうと声をかけてくれたり、

当時片思いしていた男の子に思い切って声をかけて一緒に写真を撮ってもらったのも微笑ましい思い出です。

中学校の卒業式は、なぜか小学校ほど記憶は強くありません。

ただ、卒業生全員でGReeeeNの「遥か」を歌い、みんなでボロボロ泣いていたように思います。

小学校から中学校とは違い、ここからはみんなバラバラの進路になるので、各自それぞれ別れを惜しんでいました。

そして高校。中学校まではひとりひとり名前を呼ばれて卒業証書を授与されていたのですが、高校からは学科に1人、総代が選ばれました。

わたしは音楽科だったのですがその総代に選ばれ、卒業式はど緊張でした。

音楽科で3年間過ごしていたことをとても誇りに思っていたので、その総代に選ばれたのはとても光栄でしたし、

3年間で最も誇らしいことでもありました。

式の後に担任の先生に合唱で感謝の気持ちを伝えたときは、全員ボロ泣きでほぼ歌にならなかったのを鮮明に覚えています。

そして最後の卒業式。

わたしは自らの意思で春からフリーターなのですが、その不安もあり、あまり卒業を噛み締めることができていません。

いつか思い出した時に、この卒業式がいい思い出でありますように、4月から頑張ろうと思います。

これまでの卒業式を振り返って

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です